感染症情報(今、流行している病気)135
【8月24日~30日】までの間、はすい小児科で診断した感染症の人数です。
① 急性呼吸器感染症(発熱、熱などの呼吸器症状はあるが抗原検査は陰性)31人
② 感染性胃腸炎 8人
③ ヒトメタニューモウイルス感染症 5人
④ 新型コロナウイルス 4人
⑤ RSウイルス 3人、インフルエンザ 3人(すべてA型)
⑦ 咽頭結膜熱 1人、突発性発疹症 1人、カンピロバクター腸炎 1人
厚生労働省は8月28日、インフルエンザの定点あたりの報告数が1.11となり、流行の目安の1.0を超えたためインフルエンザが流行シーズンに入ったと発表しました。これは、全国で指定された約3,000か所の医療機関(はすい小児科も入っています)で1週間(8月17日から23日まで)に4,094人のインフルエンザを診断したことを基に計算して出されて数字です。ただ、1つの医療機関が1週間で平均、1.11人のインフルエンザの人数なのでまだ少ないです。一般の人がイメージする流行とはかなり違いますネ。報告数が10を超えると「注意報レベル」、30を超えると「警報レベル」になります。昨シーズンのピーク時は50を超えたので、本当の流行のピークはまだ先です。10月になったらインフルエンザワクチンを接種しようネ。❤❤