感染症情報(今、流行している病気)141
【10月5日~11日】までの間、はすい小児科で診断した感染症の人数です。
① 急性呼吸器感染症(発熱、咳などの呼吸器症状はあるが抗原検査は陰性)49人
② インフルエンザ 13人(すべてA型)
③ 感染性胃腸炎 7人
④ ヒトメタニューモウイルス 5人
⑤ RSウイルス 4人
⑥ アデノウイルス咽頭炎 2人、突発性発疹症 2人、ヘルパンギーナ 2人
⑨ 水痘 1人、マイコプラズマ感染症 1人
厚生労働省の発表によると先週のインフルエンザ定点の報告数は大阪(6.18)は増えていますが、全国平均(11.35)よりも少ない状況です。沖縄(37.07)が最も多く、埼玉(19.66)・千葉(18.72)・東京(15.87)の関東地方も流行しています。近畿地方の本格的流行はこれからです。インフルエンザによる全国の入院患者数は8月以降、1歳未満で93人、1~4歳で423人、5~9歳で462人、10~14歳で157人、小児だけで1,000人以上になりました。そのうち29人は人工呼吸器を使用した重症者です。ほとんどは軽症で治るインフルエンザですが、「重症になる可能性がある」ことを忘れてはいけません!!重症化予防にはやっぱり、ワクチンですネ❤❤。