アレルギー科|はすい小児科|大日駅の小児科、アレルギー科

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アレルギー科

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アレルギー科

アレルギー科

アレルギーとは本来、ウイルスや細菌から体を守る免疫反応がスギ、ダニ、ハウスダストなどの特定のものに対して過敏になる状態です。もともとのアレルギー体質に環境因子が加わって症状がでます。当院ではアレルギーに関する症状やお悩みに関して幅広く診療いたします。

アレルギー科でよくみられる症状

気管支喘息

  • 日中よりも夜から早朝にかけて咳き込みが強く、眠れない
  • 「ゼイゼイ」「ヒューヒュー」といった音が聞こえる

アレルギー性鼻炎・結膜炎

  • 鼻水やくしゃみ、体のかゆみ、鼻づまり、頭痛などがある
  • 目のかゆみや充血、涙が出る

アトピー性皮膚炎

  • 顔、首、目の周りや髪の生え際、手足の関節部などにかゆみを伴う湿疹がある
  • かゆみを伴う湿疹が皮膚に繰り返し起こる

食物アレルギー

  • ある特定の食物(牛乳、鶏卵、小麦、大豆、甲殻類、そば、ピーナッツ、魚類、果物、野菜など)を食べると、じんましん、湿疹、嘔吐,下痢、咳、ゼイゼイ(喘鳴)などの症状が起こることがある

気管支喘息

喘息は、咳や痰などの症状、ゼイゼイ、ヒューヒューという喘鳴(ぜんめい)、息苦しさ、呼吸困難を繰り返す病気です。特に夜から早朝にかけて症状が強くなります。多くの原因(ダニ、ハウスダスト、イヌやネコのフケや毛)があり、遺伝的な素因や環境にも影響します。季節の変わり目(秋から冬)、日中の寒暖差、ウイルス感染の合併、激しい運動、タバコの煙なども関係します。
気管(空気の通り道)が縮んで狭くなり、痰が出しにくいので、呼吸困難になります。ロイコトリエン受容体拮抗薬(モンテルカスト等)を長期間(3~6か月)内服や、ステロイドの吸入で治療します。

アトピー性皮膚炎

皮膚のバリア機能の低下、アトピー素因(アレルギー体質)、環境要因が重なって起きると考えられています。目や耳の周り、首、ひじやひざのくぼみなどに、かゆみを伴う湿疹が繰り返し起こります。花粉症や食物アレルギーとは異なり、原因のアレルギー物質があるアレルゲンがあるわけではなく、皮膚の弱い体質、皮膚のバリア機構が不十分な人に発症します。
治療は、バリア機能を補うためのスキンケア、皮膚の炎症を抑えるためのステロイド外用薬をしっかり塗布して炎症を抑えることです。日頃から、しっかりと保湿をして「ツルツル、スベスベ」のお肌にしましょう。

花粉症(アレルギー性鼻炎・結膜炎)

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどに苦しむ花粉症の方は年々増加しています。
アレルギー性鼻炎・結膜炎は、スギ花粉などによって起こる季節性アレルギー(花粉症)と、ダニやハウスダストなどによって引き起こされる通年性アレルギーに分類されます。春はスギ、ヒノキ、夏はイネ科、秋はブタクサなど、季節によって花粉の種類が異なります。症状は季節性・通年性のいずれも、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみです。治療は、可能な限り原因の回避と除去を行います。抗ヒスタミン薬の内服や鼻噴霧用ステロイド薬、点眼薬を使用します。

食物アレルギー

特定の食物を摂取後に湿疹の増悪、じんましん、嘔吐、咳などの症状がでます。1歳未満では鶏卵(主に卵白)、牛乳、小麦が多く、学童期では木の実類、甲殻類、果物類、ソバが多くなります。「食べると症状がでる食物だけを除去する。」ことが重要です。血液検査だけでの安易な除去はお勧めしません。食物摂取と症状の関連を詳しく聞くことが診断につながります。原因食物でも症状が出ない範囲まで積極的に食べる続けることが治療になります。

舌下免疫療法

最近、増加しているスギ花粉症とダニ通年性アレルギー性鼻炎を根本的に治すことができるとして注目されているのが舌下免疫療法です。2014年からスギ花粉症、2015年からダニ通年性アレルギー性鼻炎に対して保険適応になりました。アレルゲン(スギやダニの成分)を舌下から体内に取り込み、徐々に濃度を上げていき、慣れさせることで過敏さを取り除く治療法です。
服用後に副反応(口の中やのどに痒みや痛み)がでることもありますが、1か月を過ぎると自然になくなります。治療期間は少なくとも3年以上で長く続ける程効果が持続します。8割の方の症状が改善しています。当院では親子・兄弟でこの治療をおこなっている方が多いです。
スギ花粉の方は花粉の散布がなくなる6月から治療を開始します。ダニ花粉の方はいつでも開始できます。

2023年春はスギ花粉症の増加と舌下免疫療法が普及したためシダキュア®の生産が全国的に不足しています。現在、あと5名様分だけ新規開始が可能になりました。詳しくはお電話でお尋ねください。